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本書は令和の時代に入ってすぐの頃、80歳を超えた小呆け老人が日本の政治や社会の問題について、日頃、テレビに出てくる専門家・評論家・政治家などの発言にはほとんど出てこない視点から論じたものである。伝えたいのは、「経済格差も階級格差もなくそう! 前文の侵略反省を生かし憲法改正しよう! スタンド・オフ・ミサイル計画は中止! 抑止にはSLBM搭載の原子力潜水艦! 米軍基地返還で自主防衛意識を高めよう! 核兵器禁止条約の批准を進めよう!地球環境保護に全力投入しよう!」。 読者にとって、非常識に見えるかもしれない小呆け老人の議論が新たな発想を生み出すきっかけになればとの思いから生まれた随想録。
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出版社からのコメント
本書は令和の時代に入ってすぐの頃、80歳を超えた小呆け老人が日本の政治や社会の問題について、日頃、テレビに出てくる専門家・評論家・政治家などの発言にはほとんど出てこない視点から論じたものである。伝えたいのは、「経済格差も階級格差もなくそう! 前文の侵略反省を生かし憲法改正しよう! スタンド・オフ・ミサイル計画は中止! 抑止にはSLBM搭載の原子力潜水艦! 米軍基地返還で自主防衛意識を高めよう! 核兵器禁止条約の批准を進めよう!地球環境保護に全力投入しよう!」。 読者にとって、非常識に見えるかもしれない小呆け老人の議論が新たな発想を生み出すきっかけになればとの思いから生まれた随想録。